about me

佐藤三知代(さとう・みちよ)
千葉県柏市在住
trois(トロワ)主宰
■保有資格
<アロマ>
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ナード・アロマテラピー協会認定 アロマ・インストラクター
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ナード・アロマテラピー協会認定アロマテラピーベイシック講師
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潜在意識アロマ®︎セラピスト
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漢方医学アロマプロフェッショナル修了
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yuica認定 日本産精油インタープリター
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<マクロビオティック>
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マクロビオティックインストラクター(岡部賢二氏主催MI塾修了)
<ライフスタイル>
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JALO(日本ライフオーガナイザー協会)認定 ライフオーガナイザー1級
■言葉のしごと・言葉をみがく
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datum house でのライター実績(香りと自然食の専門家としてコラムを連載)
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2025年3月 京都ライター塾11期生修了
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2025年6月 京都くらしの編集室 ZINE制作講座修了
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2025年9月『書いてみつけたしあわせ』18人によるアンソロジーZINE出版
about Me
20代の頃は、診察券コレクターと呼ばれるほど、いつもどこかが調子が悪い状態。大きな手術も受けましたし、心も体もバラバラでした。そんな私を変えてくれたのはアロマテラピー、マクロビオティック・フラワーエッセンスなどの自然療法との出会い。
中でも東洋の自然観をベースにしたホリスティックなセラピーを学び、実践していく中で、心と体が自然のリズムに整っていくことを実感していきました。
「私は自然の一部である」という意識で暮らしていくことて、心と体が自然のリズムにチューニングされていき、なんとも言えない「安心感」を得ることができるようになったのです。心や体が少々ブレても大丈夫。自然と自分がつながることでそんな心持ちで毎日を送ることができるようになりました。
同時に、何気なく使っている母語、「日本語」への新しい価値観を得ることができました。それは「自然とつながることができる母音優勢言語」としての日本語です。
目に見えるもの、見えないもの。その両方ともには固有の周波数があり、お互いが影響をし合っています。日本語は地球の周波数を母音に、太陽系の惑星の周波数を子音に持つ、宇宙言語とも言える言語。どんな言葉を発するかによって、自分にも周囲にもそして生き方そのものにも影響を及ぼす力があるのです。
このあたりは、量子医学との関わりも大きいです。
人は何歳になっても自らを元気にする力を秘めています。その力を信じて、呼び覚ましょう。内なる生体リズムと自然界のリズムを呼応させ、共鳴させていきましょう。
今もこれからも、アロマ・マクロビ・言葉という3つの手段で、軽やかに、自由に、自分らしく毎日を楽しんでいただけるよう様々なレッスンや講座をご提供し続けていきます。

More Detailed
幼稚園から小学校低学年のころは、部屋の中で、粘土細工をしたり、絵を描いたり、絵本を読んだりと、一人遊び好きの幼少期を過ごしていました。アリの巣の観察をしたり、体の解剖図鑑を隅から隅までを見るのも好きでしたね(笑)
ものを捨てる時には「ありがとう」と言って惜しむように捨てていたようですが、この頃からモノには全て見えないエネルギーが宿っているように感じていたのかもしれません。
また、物心がついたときには、すでに外国語に興味を持っていたようで、部屋の片隅で父親の辞書(多分ドイツ語か英語)を持ち出しては、いい加減な英語の発音で辞書を読んで?いました。音真似(モノマネ)は今も結構得意ですよ(笑)
人一倍正義感が強く、いじめられている友達がいると、相手に一喝するような強い心も持ち合わせていましたが、同時に、自分の思っていること、本当の気持ちが言えず、心を押さえ込んでしまうような面も。周囲の様子を伺って自分の行動を決めるような慎重な性格も持ち合わせていました。
この頃、よく父に連れられて、縄文時代の土器や銅鏡、勾玉などを見ていた記憶が鮮明に残っています。この経験は、将来「和の叡智」に関わるということを、この時に見せてくれていたのかもと感じます。
小学校1年の時に始めたピアノは、自分の内側の感情を表現する手段。高校時代には音大に行こうか迷いましたが、結果、外国語を学ぶことを決意。「日本と海外との文化の架け橋になる」という思いを胸に大学受験。試験当日の小論文のテーマ「日本の中の外国文化」で「ジャポニスム」について書き、見事合格!大学ではフランス語を専攻し、大学2年の春に南フランスのカンヌとパリに滞在しました。その時、何の気なしに香水の産地グラースも訪れていましたのですが、今となっては不思議な縁です。
また、絵を描くことは夢を形にするための一つの手段になっていました。結婚するまで自宅に住んでいたのですが、自宅は当時の公団の団地。姉とシェアしていた部屋はとても狭く、「ゆくゆくはこんな環境で暮らしたい」ということをよく絵で表現していました。観葉植物にも興味があって、子供のころ初めて買った自分用の観葉植物はポトス。植物があるだけで環境が生き生き変わっていく、ということに幸せを感じたことを覚えています。
結婚後は、家のリビングや庭など「こんな暮らしをしたい」というイメージの元、自分でスケッチしながらモノの収納や家具、インテリア全般を決めていきましたし、人にアドバイスすることもしていました。このことは後々、ライフオーガナイザーの学びに結びついて行ったのでしょう。
ちょっと戻って、大学卒業後。あるアパレルブランドで海外向けの広報宣伝担当として内定。英語とフランス語を駆使し「海外と日本の架け橋」としての夢を果たせる!と意気揚々としていたところに、とある事件がきっかけで、全くイメージしていなかった広告業界に就職することになり、人生が大きく転換していきました。
その会社では入社2年目にして自主運営店舗の企画プロジェクトリーダーに。ものが溢れるほど有り余っていたバブル時代の最中、「自然」をテーマにした、ライフスタイルショップの立ち上げに従事しました。そのターゲットとして据えたのは「アースコンシャスデザイナー」。
循環型で地に足のついた暮らしを楽しむ生活者という意味を持たせたそのターゲットに向けた生活雑貨店の立ち上げと運営は、私の大きな目標であり、私の中に眠っていた「自然な暮らし」への想いを表面化させるきっかけになっていきました。
ところが、もう少しで店が立ち上がる!とういところで、今度はバブル経済崩壊。店作りも白紙に戻ってしまったのです。今、サスティナブルとかSDGsとか盛んに言われてますが、すでにこの時に企画立案していたんですよね・・。
たくさんの学びや経験、素晴らしい上司や同僚たちと過ごした、その会社での時間はとても貴重なものでしたが、店の企画が白紙になってから、「やりたいと思うことは全て叶わない。」「自分が生きる道はどこにあるんだろう・・」と思い始めるようになっていってしまいました。その会社を退職し、自分探しの転職を重ねる中で、全く先が見えなくなり、心も体もぼろぼろに。「診察券コレクター」と言われるほど病院通いが常の生活になってしまったのです。
そんな折、結婚、出産(流産も経験しました)。子育て中に、導かれるように出会った、ナチュラルクリーニングやマクロビオティック、アロマテラピー、フラワーエッセンスなどの自然な暮らし方や自然療法の学びや実践を通して、潜在意識や深層心理学や、潜潒物理学などに興味を持っていきました。
人と植物、人と自然農、人と環境、人と宇宙、目に見える世界と見えない世界・・外側の自然界と、自分自身の内側にある自然は常に一体であり、それぞれが美しい規則性と揺らぎで共鳴し合っていることを実感することに。
また、さらにその根底にある「無」や「空」の世界、日本の神々と宇宙、自然とつながる手段としての「日本語」の魅力について再発見できたことで、日本の文化の素晴らしさを再確認する「和の叡智」についても学びを続けています。
日本産精油を使った日本人のためのアロマテラピーの普及にも力を注いだり、
ライターとして「日本語・言葉」を介して伝え広めることも仕事として始めることになりました。
私のベースになっているのは、東洋の自然観である「陰陽」や「陰陽五行」の考え方。
それは、人の心や体をパーツで分けて考える現代西洋医学のような「人体機械論」ではなく、精神も肉体も一つに繋がっている生命体としての「人体生気論」を根幹とするもの。
私たちは自然界と相似系で循環し、太陽と月が織りなす太陰太陽暦(旧暦)のような揺らぎのあるリズムをベースに生きること。そのような「自然を根っこにした暮らし」を実践することで、「幸せという感情や健康な肉体」の本質を掴むことができると考えています。
全ての過去の経験や思いは必然で、今に、そしてこれからにつながっています。
「日本と海外の文化の架け橋になる」という夢は、いつしか、アロマ、マクロビ、日本語、思考の整理で「人と自然と暮らしをつなぐ」というものに変わっていきました。
そして現在、健康でありたい、いつまでも美しくありたい、ストレスを軽減したい、自分らしさなんてわからない・・そんなお悩みをお持ちの方に、自らが体験、実践してきたことなども踏まえながら、多くの皆さんの学びをサポートしています。
自分の内側の自然と外側の自然をつなげる意識を持って日々を暮らすこと。
その楽しみと奥深さをアロマ・マクロビの学びの中で口頭で伝えること、日本語という言葉を使って、みなさんの心のモヤモヤをとって少しでも毎日が輝けるものになっていくこと。
多岐にわたっているように見えながら、その根っこは一つ。「自然の摂理と共振して生きること」そして、みなさんと共に歩んでいくことが私の使命であると感じています。
いつでも自然と共に。自然界のめぐりにあなたの中心を合わせて、本来の自分で生きていきましょう。「自分」は「自然を分けた」存在なのですから。

